ディーゼルエンジン X12 series
多気筒ターボ過給機付き建設業用

ディーゼルエンジン
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特徴

タイプ
ディーゼル
シリンダー数
多気筒
技術
ターボ過給機付き
応用
建設業用, 農業用, 鉱物応用, 鉄道用
放出レベル
Tier 4, ステージ5
その他の特徴
再循環排気ガス冷却
出力

最少: 250 kW
(339.905 hp)

最大: 383 kW
(520.735 hp)

トルク

最少: 1,695 Nm
(1,250.1678 ft.lb)

最大: 2,299 Nm
(1,695.6554 ft.lb)

回転速度

1,400 rpm, 1,800 rpm, 1,900 rpm, 2,000 rpm, 2,100 rpm
(8,796.46 rad.min-1, 11,309.73 rad.min-1, 11,938.05 rad.min-1, 12,566.37 rad.min-1, 13,194.69 rad.min-1)

排気量

11.9 l
(3.144 gal)

詳細

実績のあるパフォーマンス。 スカルプトされたブロックと高度なコンポーネントにより、カミンズX12エンジンはこのエンジンクラスにおけるパワーウェイトレシオのリーダーです。重量わずか1900ポンド(862キロ)のエンジンは最高513 hpのパワーを発揮します。カミンズ設計によるウェイストゲート式ターボを搭載し、トルク上昇率は最大60%なので、低いエンジンRPMでも、負荷率の増加に対して非常に速いレスポンスを実現します。 ディーゼル酸化触媒(DOC)、選択触媒還元(SCR)とディーゼル微粒子フィルター(DPF)はすべて実証済みの技術で、導入以来お客様の様々な用途で大きな成功を達成しています。燃料とDEFに対する全体的な液体コストは以前のモデルより3%低くなっています。EGRフリー設計なら、Stage V エミッション規制準拠のために大きな変更を加える必要はありません。 L12のオーナーは、Cummins Connected Diagnostics™を利用することができます。これは、テレマティックスを装備した機器で故障コードが発生した際は、ユーザーのエンジンと製品の専門家をワイヤレスで結び、即座に分析して推奨する行動を取ることができるリモートモニタリング技術です。 X12はカミンズGuidanz™ テクノロジーが搭載されていて、診断と修理のプロセスをシームレスに行うプロセスガイドパッケージを提供し、適切な部品、ツール、サポートを現場に持ち込んで修理を迅速に確実に行うことができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。