紹介SHD-miniシリーズは、体積と重量を最小化する必要がある用途向けに設計されています。トップハット型フレックススプラインを採用し、軸方向寸法を小型化したプリアセンブルのモジュール形式で、迅速な組み込みが可能です。メインベアリングは外部荷重を直接支持するコンパクトな四点接触ボールベアを使用しており、シャフトボアはモーター軸に合わせてカスタマイズ可能です。機械設計の制約に応じて適切なモーターモデルを選定してください。
主な特長- 軸方向寸法がコンパクトで軽量設計
- トップハット型フレックススプラインによりプロファイルを低減
- 組み立て済みのモジュールで迅速な統合が可能
- 外部荷重を直接支持する四点接触ボールベア採用
- 高い回転精度と低バックラッシュ(標準 ≤20 arcsec、一部サイズ ≤10 arcsec)
- 同軸入力/出力構成
- モーター軸に合わせたシャフトボアのカスタマイズ対応
技術概要- シリーズ:SHD-mini(SHD-03、SHD-05、SHD-08、SHD-11、SHD-14)
- 代表的な減速比:30、50、80、100
- 定格入力トルク(2000 rpm時):約0.08 N·m〜7.4 N·m
- 最大ピークトルク/瞬間トルク:機種により最大約50 N·m
- 許容最大入力回転数:小型機で最大10000 rpm、大型機で8500 rpm
- 許容平均入力回転数:機種により概ね3500〜6500 rpm
- バックラッシュ:標準で ≤20 arcsec(一部サイズ ≤10 arcsec)
- 質量:約0.016 kg〜約0.312 kg;1/4GD(慣性モーメント)は仕様参照
用途と組み込み- 精密オートメーションやロボティクス(小型アクチュエータ、関節モジュール)
- 位置決めステージ、光学機器、小型回転テーブルなど
- 産業・研究設備の軽量駆動システム
- シャフトボアのカスタムでモーター接続が容易;プリアセンブルにより組立時間を短縮
発注とカスタマイズ- モーター軸径に合わせたシャフトボア加工を受注対応
- 複数の減速比・機種サイズを用意;正確な値はデータシート参照
- CADデータおよび詳細データシートは要請に応じて提供
- 互換性と納期確認のため、機械要件を明記してサプライヤーへお問い合わせください