焼きなまし炉 CLH Series
熟成硬化

焼きなまし炉
焼きなまし炉
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特徴

機能
熟成, 焼きなまし, 熱
形状
チャンバー
その他の特徴
高温, 横型
温度

450 °C, 500 °C, 530 °C
(842 °F, 932 °F, 986 °F)

1,285 mm
(50.59 in)

高さ

2,020 mm, 2,080 mm
(79.53 in, 81.89 in)

奥行き

1,605 mm, 1,775 mm
(63.19 in, 69.88 in)

詳細

耐熱高性能フィルタと当社独自の冷却器の搭載で高温ベークが可能 温度安定時には槽内クラス100を維持可能 熱風フローは、前面吹き出し型水平循環(V型)と、サイドフロータイプ(Ⅲ型)があり、高い熱効率と良好な温度均一性を実現 半導体ウェーハ、ガラス基板のベーキング、エージング等の高精度処理が要求される用途に最適 不活性ガスを槽内に導入することでイナートガスオーブンとしての使用も可能 熱風フロー方向で、側面吹き出し方式のⅢ型と前面吹き出し方式のV型の2種類を準備。 耐熱型の高性能フィルターと独自冷却器の搭載で最高530℃まで(V型は500℃まで)の高温処理が行えるクリーンオーブンです。熱風循環方式による良好な温度均一性とクラス100(温度安定時)の空気清浄度で半導体ウェハー、ガラス基板のベーキング、エージングなど高温・高精度な処理が要求される用途に最適です。窒素(N2)ガスを槽内に導入することで残存酸素濃度20ppm以下で使用することも可能です。
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。