ETCR2000 クランプ式接地抵抗計は、非接触で接地抵抗を測定するクランプ型の計測器で、電力、通信、気象塔、油田、建設現場および産業用電気機器向けに設計されています。補助接地棒を不要とし、安全かつ迅速な測定を実現し、耐干渉性と高精度を備えます。
用途- 電力網、通信サイト、気象塔、油田設備、建設現場、各種産業用電気機器の接地抵抗測定。
特徴- 丸棒、平鋼、山形鋼などあらゆる接地導体に適用。
- 非接触抵抗測定により安全で迅速な検査(補助接地棒不要)。
- 二重保護絶縁により作業者の安全を確保。
- 高い耐干渉性と高精度の測定。
- 乾電池(4 × 5#)駆動で現場での取り扱いに便利。
- 顎のスパン(開口幅): 32 mm。ロングジョーとラウンドジョーのバリエーションあり。
マルチメディアとドキュメント- 製品デモ動画を参照可能(視覚的ガイド)。
- ユーザーマニュアルおよび校正証明書(PDF)をダウンロード可能。
仕様 / 技術データ- 電源: 6V DC(5# アルカリ乾電池 ×4本)。
- 動作温度: -10℃ ~ 55℃。
- 相対湿度: 10% ~ 90%。
- 液晶表示: 4桁 LCD、表示領域 47 × 28.5 mm²。
- 顎のスパン(最大開口): 32 mm。
- 重量(電池含む): ロングジョー 1160 g;ラウンドジョー 1120 g。
- 顎のサイズ: ロングジョー 285 mm × 85 mm × 56 mm;ラウンドジョー 260 mm × 90 mm × 66 mm。
- 防爆マーク: Exia Ⅱ BT3(防爆認証番号: CE0802010)。
- 保護レベル: 二重絶縁。
- 構造的特徴: 顎内での測定方式。
- シフト: 自動。
- 外部磁場許容値: < 40 A/m。
- 外部電界許容値: < 1 V/m。
- 1回の測定時間: 1 秒。
- 抵抗測定周波数: > 1 kHz。
- 最大抵抗測定分解能: 0.001 Ω。
- 抵抗測定範囲: 0.01 ~ 1000 Ω。
- 電流測定範囲*: 0 ~ 20 A。
- 測定電流周波数*: 50/60 Hz。
- 保存可能な測定データ*: 99 グループ。
- 抵抗アラームしきい値設定範囲*: 1 ~ 199 Ω。
- 電流アラームしきい値設定範囲*: 1 ~ 499 mA。
- 寸法: 350 × 200 × 100 mm。
- 本体質量: 約 2 kg。