製品概要循環式吸引機 MVSR は、普通小麦、ライ麦、大麦、トウモロコシなどの穀物から低密度の異物(軽質粒子)を除去し、遠心ファンと循環方式により新鮮空気の必要量を抑えます。
主な利点- 空気・エネルギー消費の低減:遠心ファンにより必要な外気量を削減し、運転コストを低減。
- 高い選別度:風量を調整して目的の選別度に合わせられる。
- フィルター小型化によるコスト低減:循環方式により外気式より小型のフィルターで運用可能。
主要特長- 風量制御 — 吸引チャネル内の風量制御と可変二重壁により気流を均一化し、穀物から分離される軽質粒子の割合を高める。清浄穀粒はフィンガーバルブで排出され、軽質粒子はスクリューコンベヤと遅延ゲートで排出される。
- 柔軟な設置と設計 — 3 種類の機械サイズから選択可能。単体設置またはハルセパレータやスカウラーとの組み合わせによるライン統合に対応。
風量制御風量調整機構と吸引チャネル内の可変二重壁により、気流と選別性能を細かく調整できます。
柔軟な設置と設計3 サイズの機種を用意しており、処理能力に応じて単体運転または既存の清浄ラインへの統合が可能です。
用途特性 / 仕様(概要)- 型式:MVSR
- 機能:穀物から低密度粒子を除去する循環式吸引
- 適用原料:普通小麦、ライ麦、大麦、トウモロコシ等
- 風量:可変風量コントロール、吸引チャネルに可変二重壁
- 分離性能:高い分離度で調整可能
- 排出方式:清浄穀粒はフィンガーバルブ、軽質粒子はスクリューコンベヤと遅延ゲートで排出
- 送風機:遠心ファンにより外気必要量とエネルギー消費を低減
- フィルター:外気式より小型フィルターで運用可能
- 設置:3 サイズの機械を用意、単体またはハルセパレータ/スカウラーと統合可能
- ドキュメント:製品パンフレット(英語)あり