製品説明本製品は、曲げダイアフラムにストレインゲージを貼付し、中心荷重時に測定量に比例したブリッジ出力電圧を得る方式のロードセル(型式4576A)です。測定ユニットはストレインゲージのフルブリッジを内蔵し、軸中央にはメートルねじが切られており、ロードボタンまたは用途に応じたねじ部を介して荷重を導入します。水平に対して±2.5°以内の側方荷重は無視できますが、それ以上の側方荷重が予想される場合は、レバーや転がり軸受を用いた支持などの機械的手段でセンサから側方荷重を逃がしてください。最良の測定結果のため、平面上に設置し、取付け用のねじ穴を利用してください。測定レンジは0 ... 0.5 kNから0 ... 200 kNまでの9種類があります。
主な特徴 / 利点- コンパクトなストレインゲージ式ロードセル
- 9つの測定レンジ:0 ... 0.5 kN〜0 ... 200 kN
- ねじ穴による簡単な取付け
- 測定精度:0.25% FSOより良
バリエーション / オプション- 測定レンジ(例):0.5 kN、1 kN、2 kN、5 kN、10 kN、20 kN、50 kN、100 kN、200 kN
- 感度(例):1.5 mV/V または 1 mV/V
- コネクタ(例):6ピン M16 丸型コネクタ、9ピン D-Sub
- 代表的な型番例:4576A0,5NC1、4576A0,5SC1、4576A1NC1、4576A1SC1、4576A2NC1、4576A2SC1、4576A5NC1、4576A5SC1、4576A10NC1、4576A10SC1、4576A20NC1、4576A20SC1、4576A50NC1、4576A50SC1、4576A100NC1、4576A100SC1、4576A200NC1、4576A200SC1(NC3/SC3 などの D-Sub 版あり)
用途中程度の引張および圧縮力の計測に適し、過酷な環境での重負荷用途や、試験・研究用ラボでの利用に向きます。荷重は中心軸に対して集中して印加し、制御されていない±2.5°を超える側方荷重は避けてください。必要に応じて機械的なデカップリングを行ってください。
特性 / 技術仕様- 型式:4576A
- 測定原理:ストレインゲージ フルブリッジ
- 測定レンジ:0 ... 0.5 kN〜0 ... 200 kN(9レンジ)
- 感度:通常 1.5 mV/V または 1 mV/V(バリアントによる)
- 精度:0.25% FSO より良
- コネクタ:6ピン M16 丸型 または 9ピン D-Sub(バリアント依存)
- 荷重導入:軸中央のメートルねじ(ロードボタンまたはねじ部)
- 取付け:平面上に設置推奨;取付け用ねじ穴あり
- 側方荷重許容:水平に対して ±2.5°(これを超える場合は外部機械対策が必要)
- 用途領域:過酷環境での重負荷計測、試験及びラボ用途