製品概要AutoVP-12S は、高周波振動を用いて試料の微小な研削・研磨を行い、解析に必要な表面仕上げを得るために設計された振動研磨機です。研磨は微量の研磨作用により試料の摩耗を最小限に抑えつつ行われ、穏やかで制御されたプロセスで動作します。複数サイズの試料に対応する交換式治具を備え、試料重量に応じて振幅を調整することで目的の研磨結果を得られます。
用途振動研磨は、EBSD、AFM、SEM の前処理、ならびにナノインデンテーションや顕微硬さ試験の前処理として広く使用されます。AutoVP-12S は材料試験室、研究機関、産業界の品質管理部門に適しています。
詳細仕様仕様: AutoVP-12S 振動研磨機
- 型式: AutoVP-12S
- 電源: 220V / 110V
- 入力電力: 1300 W
- 周波数範囲: 0–240 Hz
- 作業盤直径: Φ300 mm
- 把持試料直径範囲: φ20–φ50
- 重量: 130 kg
- 外形寸法 (L×W×H): 585 × 510 × 438 mm
特長 / 技術仕様- 試料重量に応じた振動振幅の調整が可能
- 複数サイズの試料に対応する交換式治具
- 試料の摩耗を抑える低速制御の研磨方式
- EBSD、AFM、SEM、ナノインデンテーション、顕微硬さ試験の前処理に適合