製品概要変圧器直流巻線抵抗計 UHV-100A は、先進の電源技術と高速マイコンによる制御で、巻線の直流抵抗を自動かつ高精度に測定します。小型・軽量で高出力電流を供給し、耐干渉性や保護機能、放電自動化とアラーム機能を備えています。
技術仕様試験電流: 10 A、20 A、40 A、100 A
測定範囲: 10 μΩ ~ 100 mΩ(100 A);100 μΩ ~ 500 mΩ(40 A);200 μΩ ~ 1 Ω(20 A);500 μΩ ~ 2 Ω(10 A)
精度: 0.2 %
分解能: 0.1 μΩ
動作温度: 0 ~ 40 °C
周囲湿度: ≤ 90% RH(結露しないこと)
電源: AC 220 V ±10 %、50 Hz ±1 Hz
重量: 17 kg
外形寸法(W×D×H): 400 × 230 × 380 mm
別名- DC Winding Resistance Tester
- Resistance Meter
- Three-circuit Transformer DC Resistance Tester
安全対策- 使用前に取扱説明書をよく読むこと。
- 操作者は基本的な電気知識を有していること。
- 雨中、腐食性ガス、多量の粉塵、高温、直射日光下での使用を避けること。
- 長時間の衝撃や強い振動を避けること。
- 保守・調整は有資格者が行うこと。
- 測定終了後は放電アラームが停止するのを待ってから電源を切り、試験リードを外すこと。
- 無負荷の分接器を測定する際は放電表示のアラームが停止してからギアを切り替えること。
- 試験中は試験クランプや電源コードを動かさないこと。
注意事項- 無負荷の分接器を試験する前にリセットされていることを確認すること。放電後、アラーム停止から最低10秒以上待ってから操作すること。
- 切断の前に放電が完了しアラームが停止していることを確認し、可能であれば10秒以上待ち完全に電荷が放出されたことを確認すること。
- 試験電流は仕様の範囲内で選択すること。許容範囲を超えると機器は「charging」状態のままとなり、範囲が不足する場合は「current too low」と表示されるため適切な電流を選択すること。
- 磁気アシスト方式を使用する場合、巻線接続により回路の実効抵抗が変化することを考慮し、適切なレンジを選定すること(並列/直列接続により高圧巻線の抵抗が約1.5倍増加することがある)。
- 三線磁気アシスト方式で放電後に短絡接触を外す際、残留電流により火花や放電が発生することがあるが、正常な現象である場合がある。
- 巻線端子に試験クランプを接続する際、露出端子の酸化膜を除去するか、接続後にクランプを数回捻って良好な接触を確保し、正確な測定を行うこと。
特長 / 技術仕様- 型番: UHV-100A
- 試験電流: 10 A / 20 A / 40 A / 100 A
- 測定範囲: 上記の通り
- 精度: 0.2 %
- 分解能: 0.1 μΩ
- 動作温度: 0 ~ 40 °C
- 相対湿度: ≤ 90% RH(結露しないこと)
- 電源: AC 220 V ±10 %, 50 Hz ±1 Hz
- 重量: 17 kg
- 外形寸法: 400 × 230 × 380 mm