ボルト式のフレキシブルカップリングは、2つの軸の間で回転を正確に伝達します。また、メンテナンスのコストやエンコーダの寿命の低下につながるベアリングの磨耗や損傷を低減します。ボルト式カップリングは、クランプ式カップリングよりも大きなシャフトのミスアライメントを許容し、より大きなシャフトとより高いトルクに対応できます。コントロールフレックスカップリングを使用することで、エンコーダの動作寿命を延ばし、精度を保証することができます。
ボルト式フレックスカップリングの特長
コントロールフレックスカップリングは、2 つのハブ(シャフトに取り付け)と中央のフレックスメンバーで構成されています。このフレキシブル部材は、ショルダーボルトでハブに固定されています。ボルト式のハブには、キー溝と止めネジがあり、軸に取り付けることができます。フレックスディスクは脱着可能なボルト式で、取り付けやメンテナンスが容易に行えます。このため、トルクの伝達や軸のミスアライメントによる反力は、一般的なフレキシブルカップリングに比べて非常に小さくなっています。
ゼロマックス・ボルト式Control-Flex®カップリングは、エンコーダや計装用機器向けに設計されています。最大平行軸のずれ0.055インチ~0.139インチ、最大ピークトルク361~5,638インチポンド、最大回転数2,500~6,300 RPMの4種類のサイズのカップリングを提供しています。
Control-Flex® ボルト式カップリングの利点
簡単な取り付け
省スペース
電気的に絶縁されたフレックスエレメント
大口径、小口径から大口径まで、あらゆるサイズのシャフトが使用可能
大きなミスアライメント能力
超低反動荷重
バックラッシュゼロ設計
メンテナンスフリー
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