丸形検視窓 Type 390は、配管ソケットや容器壁に溶接する取付具で、容器内の視認と照明を可能にします。視視窓は2枚のステンレスフランジで挟み、フラットガスケットでシールします。標準ガラスはDIN 7080準拠のホウケイ酸塩(ボロシリケート)ガラスです。
構造 / コンポーネント- ねじ類
- カバーフランジ
- ガラスクッション
- 視視窓(ボロシリケートガラス DIN 7080)
- ガスケット
- ベースフランジ
- ナット
オプション- PTFEまたはシリコーン製ワイパー羽根を備えたSGWワイパー
- 防爆(Ex)/非防爆領域用LEDランプ
- FEPまたはHalar®コーティング
- 雲母(マイカ)保護板
- 特注設計対応
用途と特長- 液体および気体媒体に適合
- 特注設計が可能
- アクセサリあり(例:ワイパー、マイカ板、LEDライト、保護コーティング)
- プロセス要件に対応する50種類以上のガスケット材料を用意
- 本体材質標準:ステンレス鋼 1.4571(316Ti)
技術データ(選択可能)- 呼び径:DN 15 - 350(個別サイズ:15、20、25、32、40、50、65、80、100、125、150、200、250、300、350)
- 公称圧力 PN:16、40、63、100、160、250、320
- 温度オプション(例):80°C、130°C、150°C、175°C、180°C、200°C、280°C、300°C、320°C、400°C
特性 / 技術仕様- 型式:Type 390
- 本体材質:ステンレス鋼 1.4571(316Ti)
- 視視窓材質:ボロシリケートガラス(DIN 7080)— 他のガラスは要望に応じて対応
- シール:幅広い材料から選べるフラットガスケット(例:PTFE(Teflon®)、NBR、novaphit® MST-XP、KlingerSil® C4400 等)
- 最大表示圧力:構成により最大約320 barg
- 典型的耐熱性:標準仕様で約280 °Cまで(マイカ板や他の対策でより高温対応可能)
- 溶接端末はDIN EN 1092-1 タイプ11に準拠
- 利用可能な付属品:丸型マイカ板、視視窓ワイパー、LEDライト、FEP保護スクリーン/コーティング
- 攻撃性化学物質やアルカリに対する保護のためのカスタム設計およびコーティング(FEP、Halar®)対応
- 視認性・保守性向上のためワイパー(SGW)や照明の組込が可能