概要SIKUMAT® SBは、摩擦を伴わない同期切離し式のトルクリミッター(ダブルローラ方式)で、機械や装置の保護に使用されます。
利点- ダブルローラ原理により、使用期間を通じて高い限界トルクの安定性を実現
- 過負荷時に切離し—入力軸と出力軸を分離
- 360°回転後に同期再投入が可能
- 最大伝達トルク:10,000 Nmまで
- 軸径:最大125 mmまで対応
動作- 所定の限界トルクに達すると、SIKUMAT®は内蔵ベアリング付きのロック機構により入出力を分離します
- 過負荷が除去された後、360°回転で手動により同期して初期位置に再投入できます
- 再投入には切換リングへの軸方向の力の印加が必要です
製品情報- データシート SB(PDF)
- カタログ:過負荷クラッチ(PDF)
技術的特徴 / 仕様- タイプ:トルクリミッター(摩擦なし)、同期切離し式、ダブルローラー
- 動作原理:限界トルクの安定性を高めるダブルローラ接触方式
- 保護方式:内蔵ベアリング付きロック機構による過負荷時の入出力分離
- 再投入:手動同期再投入(360°後、軸方向の切換力が必要)
- 定格トルク:最大10,000 Nm
- 対応軸径:最大125 mm