概要MOTOMAN SP165はCアダプタ込みで可搬質量165kgの6軸スポット溶接およびハンドリング用ロボットです。サーボ制御の溶接ガンやロボット支援によるガンの位置合わせなど、一般的なスポット溶接ガンとの適合性を考慮して設計されています。スリムな機構により機械式のカウンターバランスを不要とし、可動質量を低減して高い加速度と速度を実現します。コンパクトな手首は素早く正確な位置決めに適しています。制御はMOTOMAN YRC1000で行われ、Yaskawa Sigma7サーボドライブを採用しています。
主な特徴- 各種スポット溶接ガンおよび技術との互換性
- セルの設置面積を抑えるスリム設計
- 短いサイクルを可能にする高いダイナミクスと再現性
- エネルギー効率に優れたSigma7サーボドライブ
仕様(技術情報)軸数: 6
可搬質量(Cアダプタ含む): 165 kg
最大作業半径: 2702 mm
繰返し精度: 0.05 mm
システム重量: 1020 kg
電源: 5 kVA
最大速度 軸S: 125 °/s
最大速度 軸L: 115 °/s
最大速度 軸U: 125 °/s
最大速度 軸R: 182 °/s
最大速度 軸B: 175 °/s
最大速度 軸T: 265 °/s
設置オプション: 床置き
仕様項目- モデル: SP165(SPシリーズ)
- コントローラ: MOTOMAN YRC1000
- サーボドライブ: Yaskawa Sigma7
- 推奨用途: スポット溶接セル、狭い設置スペースでのハンドリング作業
- 取り付け: 床設置