ダイヤフラム式バルブ WW-772-U

油圧操作制御調整

モデル772-U流量制御・減圧弁は、2つの独立した機能を持つ油圧作動のダイアフラム式コントロールバルブです。それは、あらかじめ設定された最大流量を維持し、需要や上流圧力の変化に関係なく、高い上流圧力を一定の下流圧力に低減させます。 製品の特長と利点 ライン圧駆動 - 独立した操作 油圧流量センサー（上流側に設置） 可動部品がない 電子部品がない フローストレートニングが不要 インラインで保守可能 - メンテナンスが容易 ダブルチャンバー構造 バルブ反応抑制 ダイヤフラムの保護 柔軟な設計 - 機能の追加が容易 豊富なアクセサリー - 完璧なミッションマッチング Y字型、アングル型、ワイドボディ - 圧力損失の最小化 セミストレートフロー - 乱流を起こさない ステンレス製レイズドシート - キャビテーションによる損傷に強い 障害物のないフルボア - 妥協のない信頼性 Vポートスロットリングプラグ-低流量安定性 代表的な製品用途 代表的なアプリケーション 配電ネットワーク モデル772-Uは、流量制御と減圧の利点を1つのバルブで相乗的に実現します。